母が高熱(38.3℃)が出てしんどいと言っている
元々体温が低めなのと8度出ることがめずらしく、ずいぶんしんどそう
のどが痛く5,6日前から処方された抗生剤を飲んでいるから
解熱剤を一緒に飲んでも大丈夫なのかな?
といった内容だった。
父は母思いで、母がしんどいのをなんとか楽にしてあげたい・・・
そういう気持ちも伝わってきて、気になったので実家へ行くことに。
実家につくと母はベットの上で横になってぐったり・・・
父に様子やいきさつを色々聞く
5日ほど夜はせきこんで寝られていないし・・・
今まで熱は37度台までで下がったり上がったりもしていて
今日のよるはじめて38度台になったとのこと
念のため薬剤師さんに薬の飲み合わせを聞くと
問題ないとのこと
父が薬とお水の用意をしにいっている間に
母の足を見てみる・・・
ちょっと足揉んでみよう、と言って
揉み始める
高熱もあるし、ここ数日寝れてなく、疲れている風なので
なんとなく足にもそんな雰囲気が出ている感じがしたので
ゆるめに揉んで停滞している気や血の滞りを戻す感じ・・
弱っている体をリラックスできる感じでかる~く揉んでいきました。
足もみの終盤に、なんか汗かいてきた~
もしかして熱下がりよるんかもしれん・・・と言い
足もみ終了後、御白湯をゆっくり飲み
熱を測ってみると・・・
37度台に下がっている!!!
父と3人ですごーーーー☆と
気分も楽になっているみたいで
急に色々しゃべり出し(笑)・・
結局、解熱剤は飲まずに
親子3人で色々話をしながら
そのまま父の足も揉んであげました!
やっぱり若石の先生は上手じゃわ~気持ちいいわ~
なんて言ってくれて喜んでくれたのでよかった^^
それから僕は自宅へ帰り・・
父からまた電話が
あれからお母さん、ちょっとごはんも食べて
楽になった~と言って喜んでたよありがとう。と
そして、次の日
母からメールが
昨日ははじめて夜せきこむこともなく
よく寝られたんよ~
それで熱は36度台まで下がったんよ。
ありがとう!
と、喜んでくれて
ホンマによかった~!って思いました^^
と同時に
足もみってホンマにすごい!!!って改めて実感しました☆