神秘の水「月のしずく」のご紹介
和歌山県にゆの里という温泉施設があります。
昨年の7月にはじめてゆの里へ行きご縁をいただき1年が経ちました。
こちらで販売されているお水が「月のしずく」です。
なぜ神秘の水と言われているかといいますと・・・
こちらは空海さんが開かれた高野山の麓にありまして
温泉施設のあるゆの里の土地は、もともと空海さんが開かれていた
「神野々寺(このの寺)」といわれるお寺があった場所だそうです。
その土地から湧いている金水と銀水というお水をブレンドされたものが
「月のしずく」というミネラルウォーターになります。
はじめは金水のみが沸いてきて、このお水を使って健康ランドを作られました。
金水(無菌の水)だけでも調子がよくなる方が多く評判になるくらいだったのですが
次に銀水(温泉水)が出てから温泉として営業されるようになります。
銀水が出てからさらに健康によい影響が出る方が多く口コミで
知る人ぞ知る温泉になっていきました。
そこで商品化されたのが月のしずくで、温泉として入るだけでなく
飲料水として商品化されたものになります。
月のしずくを飲むことでもたくさんの方から喜びの声が届くようになり
話題となったことで色々な方が集まり、科学的な研究がスタートしました。
昨年の12月にはアクアラボという研究機関を併設され、神戸大学と共同研究をされています。
飲むと分かりますが、とっても口当たりのよいス~っとなじむように入ってくるお水です。
細胞がイキイキしてくる感覚になります。
実際にある研究でわかったことは銀水にはアポトーシスを促進することが分かっているそうです。
つまり簡単にいうと必要のなくなった細胞を排泄してくれるようなことだと思います。
必要のなくなった古い細胞が残ってしまうとそれが癌化したりすると言われていますが
それらを取り除いてくれる力が働いてくれるのだそうです。
そのため、持病をお持ちの方から喜びの声が多くゆの里の温泉フロアーには
喜びの感想がたくさん届いているのが見えます。
あくまでもミネラルウォーターなので健康に効果があります、というようには
表現ができませんが、神秘の水とされるミネラルウォーターも科学的に色々な角度から
研究されているお水になります。
月のしずくの飲み方は、たくさん飲まなくても朝、昼、晩と軽くコップ一杯程度を
8時間あけずに(寝ている間は除く)飲むのがいい飲み方だとわかっています。
僕はこれを1年以上続けています。
いいお水を飲むと細胞がいきいきしてくるのがわかり一定した調子の良さを感じています。
そして、僕は精神的にとてもよく、メンタルも身体もいい状態で過ごすことができています。
今世の中で起きていることを感じ、不安を感じて過ごされている方も多いかと思います。
いい水はいい身体を作ってくれることがわかっていますので(人間は水分が約70%)
ぜひそうした方にも飲んでいただきたいと思うお水です。
少し贅沢ですがコーヒーを月のしずくで作ってみてください。
とってもおいしいですよ~!お家時間を楽しんでいただければと思います^^
そして、何といっても「足もみの後のお白湯に」最適ですよ~☆
今の時期は常温でもいいかもしれません♪
ぜひぜひ一度手にとってみていただければと思います。
弊社は月のしずくの正規販売店をさせていただいております。
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